今日は一昨年くらいに勉強した小4理科の復習と、そこからちょっと先まで進めました。
例によってスタサプです。
空気と水の温度による体積の変化についての勉強です。
理科の授業はありがたいことに実験動画もあるので、ぼーっと見ているだけでも面白いです。
すっかり忘れていましたが、水や空気は温度が高いと体積が大きくなり、温度が低いと体積が小さくなるのですね。
なぜ空気は温度が高いと体積が増えるのか?
それは空気(気体)の粒(分子)の動きが大きくなった結果、体積が増えるようです。
逆に、なぜ温度が低いと体積が減るのか?
それは空気(気体)の粒(分子)の動きが小さくなった結果、体積が減るようです。
下記のイメージ図がとても分かりやすかったです。
https://www.kodomonokagaku.com/read/hatena/5297/
「空気 粒」について調べていたところ、物質の原子、分子、元素記号について分かりやすい記事を見つけました。
https://www.kepco.co.jp/sp/energy_supply/energy/kids/science/topic10.html
子供のころは苦痛で仕方がなかった勉強も、こうやって調べて深堀りしていくことで、忘れていたことや知識が増えていくことが楽しいです。
今は気になったことをネットですぐさま調べられるので良い時代になりましたね。
最近寝付きが悪いので、どうせならブログを書いてしまおうとこんな時間に投稿してしまいました。
今日はあまり勉強時間が確保できなかったので、なにかしらの時間を削らないとなあと思ったりしました。
勉強時間
- 小4理科:01:09
最後まで読んでいただきありがとうございました。
一緒に勉強がんばりましょう!!