【理科と社会の勉強日記】人体の骨と筋肉、大河原用水の誕生

今日もスタディサプリを使い、黙々と勉強を進めました。

理科と社会の勉強を進めました。

理科は人間が身体を動かす際の骨と筋肉の動きや各部位の働き、人間以外で骨がある動物(脊椎動物)骨が無い動物(無脊椎動物)が居ることを学びました。

軟体動物と呼ばれる骨が全く無い動物にはイカやタコ、マイマイ(ナメクジ)等が居ることも学びました。

脊椎動物の中にヘビが含まれていたんですが、無脊椎動物だと誤解していたので少しビックリしました。

内側にある骨を内骨格(人間や犬、猫など)外側にある骨を外骨格(カブトムシやカニ、エビなど)と呼ぶことなども学びました。

外骨格である動物は成長するために骨が邪魔になるため脱皮するという話も聞けて「おお…なるほど」と思ったりしました。

続いて社会ですが、長野県茅野市にある大河原用水が作られた経緯とそれを作った坂本養川(さかもとようせん)や、日本で初めて学区制(区域ごとに通う学校を決める制度)が出来た京都などを学びました。

以前まではゴミ処理の流れや電気が作られる仕組みなど、身近なものだったので、授業動画の内容がすらすらと頭に入ってきたのですが、今回から暗記を必要とするものが多かったので、なかなかしんどかったです…(途中寝てしまいました)

いつもは授業動画を視聴して確認テストをPCかスマホでポチポチ解いたりする程度だったのですが、地域名や人物名の暗記を要するものに関してはテキストを印刷して何度も読み返したり、ノートにまとめたりなどして暗記をする必要性を感じました。

あとは実際にこの目で見たりなどして印象に残すのも有りかなあと思ってます。

なんにせよ、勉強に暗記は当然欠かせないので、なんとか工夫して覚えられるように模索してみます。

暗記方法について確立できた際は、記事にしたいと思います。

休日はガッツリ勉強するつもりでしたが、遊びに出かけたり家事などに追われ全然時間が取れなかったので来週はもう少し勉強できればなあと反省しています。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今日の勉強時間:01:35:33

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